メルカトル図法とは、赤道の長さを基準に平面化した地図の事です。地球は実際には球形なのでこの図法で地球を平面化にするには北極や南極に近づくほど拡大して表記されなければなりません。例を挙げれば赤道上の地表の長さは約4万キロ位なのですが、北極、南極点は4万倍に拡大されて表記されています。これがメルカトル図法なのです。この地図でオーストラリア(左下)とグリーンランド(右上)を比べると、圧倒的にグリーンランドが大きく見えますが、実際はグリーンランドよりオーストラリアのほうが3倍以上大きいのです。